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【公益事業】神戸市立博物館開館40周年記念特別展 よみがえる川崎美術館―川崎正蔵が守り伝えた美への招待―

「牧馬図屏風」狩野孝信筆 桃山~江戸時代 16世紀後期~17世紀初期 個人蔵

明治23年(1890)9月6日、神戸市布引の川崎邸(現在のJR新神戸駅周辺)に日本初の私立美術館「川崎美術館」が開館しました。創設者は川崎正蔵(1837~1912)。川崎造船所(現在の川崎重工業株式会社)や神戸新聞社などを創業した、近代日本を代表する実業家です。古美術品の海外流出を憂慮した川崎正蔵は日本・東洋美術史を彩る優品を幅広く収集し、川崎美術館でコレクションを公開しました。

川崎美術館は大正13年(1924)の第14回展観まで活動しましたが、昭和2年(1927)の金融恐慌をきっかけに売立が行われると、コレクションは散逸しました。美術館の建物も水害や戦災によって失われてしまいましたが、川崎正蔵が愛した作品は今なお国内外で守り伝えられています。

本展では珠玉の作品、資料を通して、実業家、収集家、支援家(パトロン)としての川崎正蔵の功績に光を当て、国宝2件、重要文化財5件、重要美術品4件を含むコレクションの再会、円山応挙の障壁画による再現展示によって、約100年ぶりに神戸によみがえる川崎美術館へと皆様をご案内いたします。

会期 10月15日(土)~ 12月4日(日)

開館時間 午前9時30分~午後5時30分 
※但し、金曜日、土曜日は午後7時30分まで
※入場はいずれも閉館の30分前まで

休館日 月曜日
※会期中、一部の作品は展示替を行います。

会場 神戸市立博物館(神戸市中央区京町24番地)

募集数 1,000枚(お1人様2枚まで)

申込締切 9月4日(日)

注意事項

当選者へは申込締切後2週間程度でチケットをお送りいたします。
なお、落選者へは通知を行いませんので、ご了承ください。
予約優先制となる場合がございます。詳細は神戸市立博物館のWebサイトをご確認ください。

申込みを締め切りました

たくさんのご応募ありがとうございました。